ゴッド・カウンセリング協会
代表理事 ゴッド・カウンセラー 澤田
・大阪市に生まれる
・中部柔整(現米田柔整)を卒業し、柔道整復師取得
・1987年 兵庫県に澤田接骨院開院
・1995年 肉体の施術に限界を感じ、気功、超能力に出会う
・1998年 東京に移転 スピリチュアルに出会う
・2002年 手技を捨てる
・FMラジオ、全国の講演会への招致
・学校や教育機関で500回以上の講演
・柔道三段
現在に至る
※以下の文章には、私の人生の軌跡が綴られています。数々の試練や成長の糸が交錯し、私が辿ってきた道のりが明快に描かれています。その中には恐怖心や挫折感、そして感動の瞬間が詰まっています。少し長いかもしれませんが、ぜひお読みいただき、このゴッド・カウンセリングをご理解いただけると幸いです。
「激頭痛」の苦悩と柔道整復師への道
私は、14才の時に「激頭痛」を発症し、その「激頭痛」は、まったくもって原因が解明されず、大学病院での検査も何の成果も上げることはできませんでした。
日常生活を恐怖心に脅かされながら過ごす日々が続き、やりたいことも思うようにできず、楽しい瞬間でさえも恐怖心と背中合わせで生きていました。
私は「激頭痛」を克服するため、柔道整復師としての道を選び、整形外科で働くことにしました。
その後、25才で接骨院を独立開業し、30才の頃にはすでに「ゴッドハンド」と呼ばれ、県外からも多数の方が来院されていました。
治療法の模索と出産の危機
しかし、私の「激頭痛」は一向に治まることはありませんでした。
私は患者さんのためにも、自分のためにも30種類以上の治療法を受診し、そして学びました。
それでも「激頭痛」は治まりませんでした。
1995年、神戸に住んでいました。
妻が3人目子を妊娠して6ヶ月の時、阪神・淡路大震災に巻き込まれました。
その影響で、妻は精神的に不安な日々が続き、予定日より2ヶ月も早い3月に破水し、早産となってしまったのです。
出産当日、「赤ちゃんは今日が山」と言われ、何もできない自分に落胆し、8時間近く祈り、待つことしかできませんでした。
その祈りが通じたのか、幸運にも赤ちゃんは無事に生き抜いてくれました。
妻の透析とエネルギー療法の試み
ところが、安心したのもつかの間、妻の状態が急変しました。
尿が出ず「腎不全」と診断され、妻は名古屋大学病院に入院しました。
私は今まで修得した30種類以上の肉体にアプローチする治療法を妻に全て試みましたが、効果は得られませんでした。
その時、妻の弱っていく姿と、自分の無力さと悔しさに、本当に涙を流す日々が続きました。
回復の兆候が見られない妻は、とうとう透析をすることになってしまいました。
そして、2週間ほど透析が続きましたが、一向に回復の兆しが見られず、あと3日で改善が見られなければ、バイパス手術を受け、一生透析生活を送らなければならないと告げられました。
それでも、私は神に祈る以外、なにも手立てがありませんでした。
ふと、少し前から学びはじめていた気功や超能力を使うことを思い立ち、妻を救いたい一心で、見よう見まねでエネルギーを送りました。
果たしてそれが功を奏したのかどうかは、その時は分かりませんでしたが、バイパス手術はギリギリ回避でき、妻は無事に退院することができたのです。
エネルギー療法への没頭と自分の使命
それからというもの、私はエネルギー療法に没頭しました。
そして、エネルギー療法で一切触れずに、かなりの結果を出せるようになりました。
このときも「ゴッドハンド」と呼ぶ人がいたことも事実です。
当時、気功の先生からは、「大阪支部を任せたい!」と言われたり、
雑誌に取り上げられた私を見た85才のレイキの先生からは、弟子がたくさんいるにも関わらず「後継者になって欲しい」と懇願されたりもしました。
しかし、私は自分の治療家としての使命を感じていたので、どちらにも丁寧にお断りを入れ、当時気楽に参加できる超能力の会に参加し続けました。
そして、能力がどんどん高まっていく中、5000名以上会員がいる超能力協会から、ヒーラー養成校を一任されるまでに至ったのです。
そこでは、3000名近い人に指導し、300名以上のヒーラーを育成いたしました。
エネルギー療法の限界と憤り
しかし、ある日その協会の会長さんが癌で倒れました。
当時、その会にヒーラーは500人以上いましたが、当然のように私に白羽の矢が立てたれ、毎日エネルギー療法のために会長さんの自宅まで往診いたしました。
会長さんはエネルギー療法をすれば少し良くなりましたが、著しい改善までは見られませんでした。
しかし、2ヶ月間、毎日エネルギー療法を続けたこともあり、最初は寝たきりだったのが、庭で散歩ができるまでになっていました。
ところが、ある日突然私のエネルギー療法を中止すると言われたのです。
そしてその3ヶ月後、会長さんは天国へと旅立ちました。
私が会長さんのエネルギー療法をしていたことは、会報に載ったので会員全員が知っていました。
しかし、私が3ヶ月も前にエネルギー療法を中止していたことは誰にも知らされておらず、私のエネルギー療法技術のせいで会長さんが亡くなったと思う人がたくさんいて、私は心ない言葉を聞かされることになりました。
この時ほど、自分の人生で自分の力のなさや、情けなさ、同時に憤りを感じたことはありませんでした。
病気の真の原因探求の成果
世の中には、私や会長さんのように、病気や癌でつらい思いをしている人や、そのご家族が計り知れないほどいます。
私は真剣に何とかしたいと思い、病気の真の原因や治療法をさらに研究し始めました。
その後、私は肉体を調整する手技や、超能力のような宇宙エネルギー療法も本質ではないと判断し、スピリチュアルを学び始め、38歳の頃に「ラックヒーリング」という方法を開発しました。
現在の「ゴッド・カウンセリング」の第一章です。
私はその方法で、25年間も苦しんでいた「激頭痛」をついに消すことができたのです。
それ以来、私は「激頭痛」に悩まされることはありません。
このとき、はじめて「本当の病氣の原因はこれだ!」と、確信することができました。
・それは、病氣や症状は私たちに対する「メッセージ」だということ。
・「メッセージ」なので、それを私たち治療家が取ってしまうと、さらに大きなメッセージが後々訪れるということ。
ゴッドハンドを捨てて、究極のカウンセリングへ
そういうことに氣付いた私は、それ以降、患者さんに対して、手技をすることも、エネルギー療法をすることも、きれいさっぱり捨てたのです。
この「ゴッド・カウンセリング」は、病気の根本原因を解明し、痛みやつらさを消すための革新的なカウンセリングです。
私は確信を持ち、このカウンセリングを進化させ続け、体系化いたしました。
その結果、私が解明した「解明済みデータ」さえあれば、医学的な専門知識がなくても、ほんの少しのコツで、誰もが痛みやつらさを解消することができるようになったのです。
私たちは、これまで苦しんでいた人々に新たな希望を与え、本当の健康と幸福を手に入れるお手伝いをしています。
私の使命は、多くの人々が「痛み」「つらさ」から根本的に自由になることです。
私は、そのために「言葉の力」を駆使し、深い洞察と医学的な知識をもって、人々の心と身体に寄り添ってきました。
私の目指すのは、一時的な痛みの軽減だけではなく、その根源に迫り、根本的な解決を実現することです。
あなたが抱える「痛い」「つらい」は、単なる症状ではありません。
それは、あなたの心や思考、人間関係、内なるエネルギーと深い関わりを持っています。
私は、そこに注目し、「言葉」を処方することで、本当の解放をもたらします。
その結果、何十年もの間悩んできた痛みが消えたという人が相次ぎました。
心から体験してほしい「ゴッド・カウンセリング」の提案
さらに、私は3万人以上のクライアントに「ゴッド・カウンセリング」を行い、身体的な痛みはもちろん、鬱などの精神的な問題や人間関係など、さまざまな「痛い」「つらい」を消すことが可能になりました。
日本人1億2,000万人が必ず一度は病気で悩んだことがあると思いますし、なかなか治らないと諦めている人が多いのも現状です。
この「ゴッド・カウンセリング」は、これまでどんな治療法でも改善できなかった人々の症状が、簡単に消えることが本当に多く、良い結果をもたらしています。
「ゴッド・カウンセリング」は、病気で苦しんでいる方や治療家の方々に、心から体験していただきたいと強く願っています。
自分への「誠実」
患者さんへの「誠実」とは?
真実を知ろうとしないことは、ご自身や患者さん、クライアントの方々にとって非常に不誠実だと私は考えます。
私たちは、痛みで困っている人たちが、根本から楽になるために日々活動しています。
一人でも多くの方が輝き、自身の力を取り戻し、本来の幸せな人生を歩んでいただきたいのです。
あなたが私の力を役立ててくださることで、私は本当に喜びを感じます。
そして、既に治療家として活動されている方々には、一緒に世の中に貢献していただけたらと心から願っています。
私たちの力を結集し、多くの人々が真の解放と変容を得られる社会を創り上げましょう。
あなたの存在は重要です。一人でも多くの人々を救うために、私たちの道を共に歩んでいただけませんか?
私を信じて、一歩を踏み出してください。
私たちはあなたを全力でサポートし、成功へと導きます。
あなたの決断が、あなた自身と周りの人々にとって、真の幸福をもたらすことを信じています。