澤田です、
ココシャネルは言いました。
『天分は、持って生まれるもの。
才能は、引き出すものよ。』
あなたは、
もう少しお金があったら・・・
もっともっとお金があったら・・・
と思うことはありませんか?
今回は、そういうあなたが
満足いく収入を得るために
必要な思考法をお話ししましょう。
これで
お金持ちになることが早まります。
お金持ちになるには?
そのためには、まず、
ポテンシャルをあげる
ことが、とても重要になってきます。
ポテンシャル=潜在的な力。
可能性としての力 です。
もっと詳しく説明しましょう。
私は、兄と私の2人兄弟でした。
兄はスポーツも万能で、
頭もまあまあよかったと思います。
兄弟げんかをしても、いつも楽敗!
楽にすぐに負けてしまいます(T_T)
私は身体が小さく、
いつも整列する時には一番前です。
いとこもいましたが、
いとこの中でも一番年下でした。
当時、団地に住んでいたのですが、
団地の遊び仲間でも一番年下で、
一番カラダが小さかったのです。
私は、運動神経もほどほど、
頭もほどほど・・・
成績はみごとにオール3
でした。(^◇^;)
ここで何が言いたいか
おわかりですか?
これが、
私の小さい頃のポテンシャルです。
可能性としての力です。
兄と遊んでいても、弱い、負ける。
いとこで遊んでいても弱い、負ける。
友達と遊んでいても、弱い、負ける。
という子どもでした。
さて、この子が
そのまま大人になったとしたら、
この子はお金儲けが
上手にできると思いますか?
そのまま大人になったら、
おそらく、
お金儲けも、弱い、負ける、
苦手、下手だと思います。
さて次は、あなたの番です。
あなたのポテンシャルは
どうでしょうか?
もしも、私と同じように、
子どもの頃の自分の
弱いところや、苦手なところ、
下手なところ、ネガティブなところを
そのまま持ち続けているとしたら、
お金儲けが上手にできる
と思いますか?
おそらく
NO
と言う言葉が返ってくるでしょうね。
ココシャネルは言いました。
『天分は、持って生まれるもの。
才能は、引き出すものよ。』
天分とは天から分け与えられたもの、
私の天分は、小さく、弱く、普通
ということでしょうか。
そして、 私が今回お伝えしたいのが、
「才能を引き出すことが、
ポテンシャルを上げること」
ということです。
また、ポテンシャルが高い人は、
・いつも健康
・熱意がある
・継続力がある
・行動力もある
ということです。
そしてそれが、
お金儲けに大きく影響しています。
それって、ワクワクしませんか?
では実際どうやっていくのかを、
今からお話ししましょう。
その方法は簡単です。
過去の自分を見つめ直す
ことをするのです。
私でしたら、
小さかった
弱かった
頭もよくなかった
運動神経もまあまあだった
友達は少なかった
いじめられていた
家が金持ちじゃなかった
などです。
そういうことが、
自分のポテンシャルを下げて
しまっています。
まずは、
あなたが自分自身に思っている
ネガティブな部分を
書き出してみましょう。
以下がポイントなので、
読みながら1つずつ
書き出してください。
・容姿に関すること
・自分の頭の良さ
・自分の能力
・器用さ
・行動力
・人付き合い
・友達の多さ
・親の資産
(本当は関係ありませんが、
このせいにしている場合があります)
記憶の上書き保存
次にすることは、
そのネガティブな部分を
上書きして ポテンシャルを上げていく
ということです。
私の場合、
・小さかった→大きかった
・弱かった→強かった
・頭もよくなかった→頭もよかった
・運動神経もまあまあだった
→運動神経もよかった
・友達は少なかった→友達は多かった
・いじめられていた→いじめていた
ではありませんね。
・いじめられていた→尊敬されていた
・家が金持ちじゃなかった
→家が大金持ちだった
などです。
このように一見お金儲けとはまったく
関係なさそうなところの思考が、
実はお金儲けに影響しているのです。
さらには、人生全般に影響していると
言っても過言ではありません。
まとめると、
過去の自分へのネガティブな思いを、
ポジティブに上書きすることで、
あなたのポテンシャルがアップし、
お金儲けに対する思考が
アップするということです。
そうなれば、
どうすればお金儲けができるのかの
アイデアが閃いたり、
引き寄せが起こったり、
行動力もアップしたり、
協力者も現れたり。
そして、
お金儲けが上手く回り出す!
ということです。
今すぐ、
簡単なことから自分の過去を見直して、
上書きしてください。
きっと、元気になり
思わぬところから情報や協力者が現れ、
お金が入ってくるようになるでしょう。
今日も長い文章を読んでいただいて
本当に御御気担(おおきに)でした。
また次の記事を
楽しみにしていてください。
澤田でした。
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