最悪な腰を活性化した言葉
《人物》
50代男性 ビジネスマン
腰の調子が悪くて、何をしても今まで通りにいかないと、嘆いていた。
《性格》
男性的・ロマンチスト
過去にこだわる・自信がない
《原因となっている言葉》
「衰えてきた」
自分が男性として衰えてきたと思い、何かにつけこの言葉を思って嘆いていました。
《セラピーで処方した言葉≫
「増す増すいい男になっている!」
この言葉を20回言ってもらうと、「腰のあたりがポカポカしてきた!」と言っていました。
この言葉を、毎日30回以上言うことを提案しました。
男性として衰えたと思ったときは、この言葉を直ぐに3回以上言うことも、提案しました。
☆女性の読者の方は、「いい男」を「いい女」にかえて、活用してくださいね。
1週間後の報告で、
腰の重苦しさが減ってきました。
徐々にですが、腰を気にせず動けるようになってきたので、嬉しいです。
と言っていました。
1ヶ月後の報告で、
ほとんど腰は気にならなくなりました。
変な腰痛も起きなくなったし、スムーズに動けて快適です。
女の子に姿勢が良くなってカッコイイと言われました。
気分いいですよー。つづけます!
と言っていました。
あなたも「衰えてきた」と思っていたら、
「増す増すいい男(女)になっている!」と言ってくださいね。
あなたとあなたの大事な人の腰が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。
人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。
それは、あなた自身で体験してみてください。
ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。
善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。
「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら