疲れ目を解消した言葉
《人物》
40代女性、飲食業
そんなに使っていないのに、やたら目が疲れると悩んでいた
《性格》
よく気がつく・前向き
批判的・感情的
《原因となっている言葉》
「あッ、またやってる!」
職場の新人や我が子の言動を見て、たびたびイラっとしていました。
《セラピーで処方した言葉》
「大らかな気持ちで見守っている!」
この言葉を10回言ってもらいました。
「下マブタがじわじわしてきた」と言っていました。
目の疲れが気にならなくなるまで、この言葉を朝昼夜10回ずつを目安に、毎日30回以上言うよう提案しました。
そして、「あッ、またやってる!」と思った時は、すぐに言葉を3回以上言うことも提案しました。
1週間後の報告で、
「あの日は目がじわじわするのが面白くて、言葉を何度も繰り返しました。翌日は目がだいぶ楽になっていました。今は目の疲れは15%ぐらいに減りました」と言っていました。
あなたも「あッ、またやってる!」と思っていたら、
「大らかな気持ちで見守っている!」と言ってくださいね。
あなたとあなたの大事な人の目が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。
人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。
それは、あなた自身で体験してみてください。
ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。
善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。
「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら