悟学(さとりがく)の澤田です、
金欠は、つらいですね~
って、今回は貧血でしたね^_^;
でも、貧血と金欠って、
音は似てますよね。
実は、貧血と金欠って、
似たようなメッセージが
ありますので、
金欠の方も
ごらんになってください。
なんかちょっと頭がふらつく
冷や汗が出てきた
ちょっとヤバいのでは?
なんか血の氣が引いていく
あかん、
もう立って(座って)られない
貧血の人の言葉を
集めてみました。
真っ白な顔になって、
血の氣も、氣迫も
全くなくなってしまった人を
見たことがありますよね。
それが、貧血です。
貧血というのは、
いろんな貧血がありますが、
おおむね全ての貧血に
当てはまることを、
お伝えしますね。
今回の内容を実行することで、
「立ちくらみがなくなった」
「貧血の数値が正常になった」
という声を
たくさんいただいております。
ただし、効果には
個人差があります。
貧血を改善するために、
最も重要なことは・・・
他人に対して貝になれ
ということです。
まず、貝というのは、
自分が必要なときだけ
貝の口を開けて、餌を食べます。
ほとんどが、口を閉じた状態で
あまり開きませんね。
貧血の人は、
とても親切な人が多く
他人に対して
とてもよく氣やエネルギーを
使う人です。
もっとしてあげなくちゃ
もっとしてあげたい
これでは不充分かな
他に何かしてあげる事ないかな
といった具合に、
自分にエネルギーを使うより、
人にエネルギーを
注いでしまうのです。
それは、女性性を発揮している
ことであったり、
自分の自信のなさをカバーする
ためであったりします。
よかれと思って、ついつい
やり過ぎてしまうのです。
それを、身体が
「もうやめてくれ~~」と
悲鳴を上げているのです。
血液の「赤血球」というのは、
自分の身体全体に酸素や栄養を
運んでいく役割があります。
その赤血球が不足しているのが、
貧血です。
言い換えれば、
自分に必要なエネルギーを、
他の人に使いすぎているので、
「自分に必要なエネルギーが
足りなくなっているよ~」と、
身体が教えてくれているのです。
赤ちゃんや子供に対して
氣を使いすぎている人や、
講演家、セラピスト、
治療家、先生なども、
なんとか善くなってもらおうと
思いすぎて、
貧血になっている場合も
ありました。
自分が、そうしていると解ったら、
貧血のあなたは
次の方法をとることで、
貧血とおさらばすることが
できます。
我が儘をだす
まず、
自分の氣持ちを
最優先しましょう。
ついつい人に
氣遣いしているときに氣付いて、
自分の意見を言ったり、
自分がやりたいことをするように
します。
例えば、夕食を作るときに、
子供の好きなもの、
旦那の好きなもの、
を考えて作っているなら、
自分が食べたい物を
作るようにします。
そうすると、自ずと
貧血に必要な食材を選ぶように
なります。
友達と、ランチに行くときも
自分の意見をハッキリ伝えます。
仕事でも、
自分の思ったことを伝える。
自分が、やりたいことだけを
選んでするのも善いでしょう。
極端になりすぎるのは
善くないですけど、
少しぐらいは「ワガママ」に
なってください。
そう、
身体が教えてくれているのです。
それ以外にも、
自分のエネルギーを
出し過ぎないようにします。
教えたことや、伝えたことは、
相手に充分な量と内容だと
思うことが重要です。
次に、
貧血を改善するための言葉ですが
「私は常に
自分らしさを素晴らしいと思い、
丁度よく表現しています」
という言葉を言います。
「脾臓」と「肝臓」
言葉を言いながら、
胃周辺の肋骨周りの筋肉を
マッサージします。
「脾臓」は
胃の左後ろあたり、
「肝臓」は
胃の右後ろあたりにあるので、
胃のあたりの肋骨の
前から後ろにかけて、
手の届く範囲で善いので、
痛氣持ちいいぐらいの強さで
マッサージしてください。
言葉を言いながら、
脾臓と肝臓を
活性化させる氣持ちで
マッサージすると効果的です。
脾臓と肝臓ということは、
自分自身を
脾肝(悲観)していることを、
改善しましょう。
ということです。
さらに、寝るときには、
脾臓や肝臓のあたりに、
土のエネルギーを
被せてから寝ると、
土のエネルギーの持っている
「浄化作用」が働き、
脾臓や肝臓を浄化してくれます。
また、貧血が発症したときにも
頭を低くして寝転んで
「私は常に
自分らしさを素晴らしいと思い、
丁度よく表現しています」
という言葉を言うと、
早い回復が期待できます。
貧血氣味の方や金欠氣味の方は、
是非実行してみてくださいね。
あなたやあなたの大事な人の
貧血が楽になりますように!
今日も
長い文章を読んでいただいて、
本当に御御氣担(おおきに)
でした。
また、次の記事を
楽しみにしていてください。
悟学(さとりがく)の
澤田でした。