足の痺れを解消した言葉
《人物》
30代男性、プロデューサー
気になる足の痺れが、いつまでもとれず、ひどくなってきた
《性格》
考え深い・フェミニスト
気が弱い・心配性
《原因となっている言葉》
「何で男らしくしないんだ」
彼女に男らしくアプローチできない自分に、痺れをきらしていました。
《セラピーで処方した言葉≫
「男らしくしている!」
この言葉を20回言ってもらうと、「今までより痺れが、弱く感じる」と言っていました。
この言葉を、毎日30回以上言うことを提案しました。
10日後の報告で、
「痺れはすっかりとれました。思いきって彼女にアプローチしました。スッキリしました」
と言っていました。
あなたも「何で男(女)らしくしないんだ」と思って、自分の行動に痺れをきらしていたら、
「男(女)らしくしている!」と言ってくださいね。
あなたとあなたの大事な人の足が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。
人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。
それは、あなた自身で体験してみてください。
ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。
善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。
「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら