原因不明の突然の高熱を解消した言葉
《人物》
40代女性、デザイナー
突然の高熱でフラフラになり、原因も解らないと訴えていた
《性格》
責任感がある・情熱家
自分で抱え込む・きっちり性
《原因となっている言葉》
「間に合わない!どうしよう」
この言葉を思って、焦り過ぎて、文字通り熱くなっていました。
《セラピーで処方した言葉≫
「必要な時までに、余裕をもって楽にできている!」
この言葉を20回言ってもらうと、「フラフラした感じが少し減った」と言っていました。
下記2点の提案をしました。
その日は、この言葉を、繰り返し言ったり思ったりすること。
翌日からは、平常に戻るまで、この言葉を1日に30回以上言うこと。
3日後の報告で、
「その日は、言葉を言っているうちに、ぐっすり眠ってしまいました。翌朝はスッキリ目が覚めて、熱も下がっていました。多少フラフラしていましたが、言葉を言いながら仕事をしているうちに元気になりました」
あなたも「間に合わない!どうしよう」と思っていたら、
「必要な時までに、余裕をもって楽にできている!」と言ってくださいね。
あなたとあなたの大事な人の体温が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。
人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。
それは、あなた自身で体験してみてください。
ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。
善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。
「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら