視野に現れた気になる黒点を消した言葉
《人物》
50代男性、店舗経営
視野に黒点が現れ、だんだん大きくハッキリしてきたと訴えていた
《性格》
想像力豊か・多様な考え方ができる
心配性・猜疑心が強い
《原因となっている言葉》
「何か怪しい」
この言葉を思って、ある人を疑いの目で見ていました。
《セラピーで処方した言葉≫
「信頼のまなざしを向けている!」
この言葉を10回言ってもらうと「目玉の周りがジワジワしてきた」と言っていました。
疑いの目で見ている相手をイメージして、さらに10回言うと「何だか目玉がマッサージされているみたいだ」と言っていました。
黒点が消えるまで、この言葉を、毎朝、昼、夜に10回以上言うことを提案しました。
2週間後の報告で、
「翌朝、黒点が薄くなっていました。黒点は1週間ほど時々出てきましたが、今は出てきません。相手を誤解していたことも分かったので、本当に良かったです」
と言っていました。
あなたも「何か怪しい」と思っていたら、
「信頼のまなざしを向けている!」と言ってくださいね。
あなたとあなたの大事な人の目が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。
人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。
それは、あなた自身で体験してみてください。
ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。
善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。
「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら