突然の激頭痛を癒した言葉
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《人物》
40代男性、会社員
夜中に突然、頭の中の目の奥に激痛が起き、夜も眠れず苦しんでいた。数夜つづいた激頭痛は収まったが、またいつ起きるか不安だと訴えていた

《性格》
我慢強い・円満
目をそらす・感情を抑える

《原因となっている言葉》

「幸せに生きなきゃ損だ」
この言葉を思って現状から目をそらし、無理に明るくしてストレスを誤魔化してきました。

《セラピーで処方した言葉≫

「現状に目を向けて改善し、幸せに生きて得している!」
この言葉を20回言うと「目玉を揉まれているような感じがする」と言っていました。

この言葉を、毎日20回以上言うことを提案しました。
また、この言葉を意識して実行すると良いと、提案しました。
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1ヶ月後、
「今のところ頭痛は起きていません。頭も楽だし不安感もなくなってきました。いろいろありますが、目をそらさずに改善する方が、かえって楽だし幸せかもしれません」と言っていました。

あなたも「幸せに生きなきゃ損だ」と思ってストレスを誤魔化していたら、

「現状に目を向けて改善し、幸せに生きて得している!」と言ってくださいね。

あなたとあなたの大事な人の頭が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。

人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。

それは、あなた自身で体験してみてください。

ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。

善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。

「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら

からだ言葉セラピーとは