たびたび出る鼻血を解消した言葉
《人物》
50代女性、パート社員
鼻血がたびたび出るが、原因が解らないと悩んでいた
《性格》
責任感が強い・計画性がある
依存傾向・心配性
《原因となっている言葉》
「ちゃんとしといてやらなくちゃ」
子供の将来を心配して、この言葉を思い、子供にお金を使い過ぎていました。
《セラピーで処方した言葉≫
「子供の成長を信頼して、自分のために、自分にお金を使っている!」
この言葉を20回言うと「鼻の通りが良くなって、肩や胸まで楽になった」と言っていました。
この言葉を毎日30回ずつ言うことを提案しました。
1ヶ月後に、
「あれから鼻血が1度も出ていません。鼻の通りが良くなって楽です。自分を優先していたら、何だか子供がしっかりしてきた気もします」と言っていました。
あなたも「(子供の将来のために)ちゃんとしといてやらなくちゃ」と思っていたら、
「子供の成長を信頼して、自分のために、自分にお金を使っている!」と言ってくださいね。
あなたとあなたの大事な人の鼻が、楽になりますように!
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。
人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。
それは、あなた自身で体験してみてください。
ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。
善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。
「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら