若い頃からの白髪を解消した言葉
《人物》
30代女性、公務員
若い頃から白髪が多く、それがさらに増えてきたと悩んでいた
《性格》
直感力がある・理論的
常識的・頑固
《原因となっている言葉》
「そんなこと信じられるわけないじゃん」
この言葉を思って、ふと思ったことを、ことごとく否定していました。
《セラピーで処方した言葉≫
「ふと思ったことも信頼して、思考の枠を拡げている!」
この言葉を10回言うと「頭が解放されたみたいに楽だ」と言っていました。
この言葉を1日に30回以上言うことを提案しました。
3ヶ月後に報告があり、
「言葉で白髪が黒くなるなんて?と思っていましたが、言葉を言うと頭が解放されたみたいに楽なので、毎日言っていました。白髪は、かなりグレーっぽくなってきましたし、新しく生える髪が黒いので嬉しいです。もっとやります」と言っていました。
あなたも「そんなこと信じられるわけないじゃん」と思っていたら、
「ふと思ったことも信頼して、思考の枠を拡げている!」と言ってくださいね。
あなたとあなたの大事な人の髪が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。
人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。
それは、あなた自身で体験してみてください。
ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。
善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。
「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら