腎機能の低下を解消した言葉
《人物》
顔や手足のむくみが気になっていたが、腎機能が低下していると言われたと悩んでいた
《性格》
順応性がある・温和
優柔不断・目を逸らす
《原因となっている言葉》
「どっちでもいい」
この言葉を思って、何かにつけて、要不要の判断を曖昧にしていました。
《セラピーで処方した言葉≫
「要不要の判断をはっきりさせている!」
この言葉を20回言うと「肩甲骨の下のあたりの凝りがほぐれた」と言っていました。
この言葉を毎朝昼夜に10回ずつ言うことと、この言葉を実行することを提案しました。
1週間後、
「顔のむくみが少し取れてきた気がします」と言っていました。
1ヵ月後の報告で、
「尿検査はOKでした。顔や手足のむくみは気にならない程度になりました。要不要の判断をはっきりさせると、今まで気づかなかったことが解ったりして、結構楽しいです」と言っていました。
あなたも「どっちでもいい」と思っていたら、
「要不要の判断をはっきりさせている!」と言ってくださいね。
あなたとあなたの大事な人の腎臓が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。
人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。
それは、あなた自身で体験してみてください。
ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。
善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。
「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら