激やせにストップをかけた言葉
《人物》
40代男性、ビジネスマン
体重が急に減りだし止まらない。原因が解らず心配だと訴えていた
《性格》
自分に厳しい・優秀
人と比べる・結果にこだわる
《原因となっている言葉》
「いつまでやっても、こんなんじゃダメだ」
やっていることが、なかなか身につかないと、焦っていました。
※このケースでは「身につかない焦り」で痩せましたが、
逆に「身につかない焦り」で太るケースもあります。
《セラピーで処方した言葉≫
「必要なことは充分に身につけている!」
「いつまでやってても、こんなんじゃダメだ」と思っていることをイメージして、この言葉を20回言うと、
「カラダの芯が温かくなってきた。みぞおちやお腹の中も」と言っていました。
この言葉を、毎朝、昼、夜、に10回ずつ言うことと、
「いつまでやってても、こんなんじゃダメだ」と思ったら直ぐに、この言葉を3回以上言うことを提案しました。
10日ほど経って、
「体重が減るのは、どうも止まったようです」と言っていました。
1ヶ月後の報告で、
「体重は元に戻って、良い感じでキープしています」と言っていました。
あなたも「いつまでやっても、こんなんじゃダメだ」と思っていたら、
「必要なことは充分に身につけている!」と言ってくださいね。
あなたとあなたの大事な人の体重が、楽になりますように!
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「からだ言葉セラピー」
病気や症状は、私達のからだが、私達に発信してくれているメッセージです。
そのメッセージを明らかに出来るのが「からだ言葉セラピー」です。
「からだ言葉セラピー」では、症状を解消するために「言葉」を処方します。
人によっては「言葉だけで良くなるのですか?」と言われます。
それは、あなた自身で体験してみてください。
ここで、紹介している症例は、実際にあった体験を元に書かれています。
※一部汎用しやすいように「言葉」を変更している場合もあります。
善は急げ!皆さんも実際に体験してみてくださいね。
「からだ言葉セラピー」について、詳しく知りたい方はこちら